【2/3】D&D5版 灰と幻想のグリムガルキャンペーン第2話 セッション日記

先日、日本語版が発売されたばかりのD&D5版にて、Kaiser氏のDMによる「灰と幻想のグリムガルキャンペーン」(椎名が勝手に命名)第2話を遊んできました。

なにがグリムガルかというと、PC全員がD&Dの世界のことを全く知らない、異世界転生してきた現代人という設定だからです。

PL(PC)は前回の袋猫氏(パラディンのノブナガ)、きょくちょさん(バーバリアンのソリィ)、SAIさん(ハードのシャルロッテ)、椎名(ウィザードのシーナ)。

それに加えて、よっさんがゲストプレイヤーとして参加。PCはヒューマンファイター男、ヨシツグ(10代後半)。師匠は軍士官、敵は徹底的に殲滅するという思想を持っているため、弟子であるヨシツグもその影響を多分に受けている。

記憶のかけらは、「命」。転生前の世界でノブナガと何か因縁があるらしい。

シナリオは「鬼哭き穴に潜む罠」(3.5版のシナリオをコンバート)

以下はちょっとシナリオのネタバレありなのでご注意ください。

前回の冒険でちょっと名を挙げた我らパーティに舞い込んだ依頼、それは「塚ふもとの村」からのものだった。依頼内容は、最近人里を荒らすようになったゴブリンたちをおとなしくさせてほしいというもの(駆除ではない)。

かくして、我々はゴブリンの住処へと向かうのであった…。

今回はひたすらダンジョンに潜って、探索しながら奥へ進むダンジョンアタックシナリオ…だったはずなのですが、リーダーのノブナガの判断によって、とにかく相手に時間を与えずボスの元までたどり着き、迅速制圧。まあ、こういうのもいいよね。

道中のお宝はあとでゆっくりといただきました。

ゴブリンたちも、仲間や住処を守るために戦っているという雰囲気も良かったですね。現代人メンタルだと、「別に皆殺しにしなくてもいいんじゃ…」とか葛藤が生まれるのも面白い。

そして、最後は地下闘技場でパラディンのノブナガと敵ボスが一騎打ちという熱い展開。

しかし、ボスだと思っていたホブゴブリンのバックにはさらにブラックドラゴンがいて、そいつを倒さないと根本的な問題は解決しない模様。

次回は、レベルアップし、準備を整え、ブラックドラゴンを迎え撃ちます。果たして、我らパーティに勝機はあるのか?特にシーナはすでにビビりモード突入しているぞ。

次に昏倒して、死亡セーヴにおびえながら、新たな記憶のかけらを得るのは誰なのか!?

というわけで、今回の戦利品などについてまとめておきます。

100gpの真珠2個(うち1個はシーナの魔法アイデンティファイの触媒用)

50gp相当の宝石、50gp相当のダイアモンドブローチ、ロングソード2、スタディットレザー2

○スクロール類

「プロテクション・フロム・エナジー」「マジックミサイル」「ロングストライダー」

(あと、前回「メッセージ」のスクロールも手に入れてましたので、一緒に書いておきますね)

○お金 234gp、87sp、322cp

※何か足りないものがありましたら書き加えておきますので、お知らせください。

それにしても、アタッカー2人(バーバリアンとファイター)だと、敵の殲滅速度が全然違う。「激怒」を使えるバーバリアンのソリィが強いのはもちろん、二刀流ファイターのヨシツグの強みは攻撃ロール2回できること。

盾役は回復もできるパラディンのノブナガが務めて、バードのシャルロッテが回復にも気を配りつつ、状況を見ながらバフやデバフをかける。これ、かなり安定したチームになってきたんじゃないでしょうか。

特に今回は、シャルロッテの味方への支援や敵へ妨害のタイミングが絶妙でした。

前列にも出れて、支援を飛ばして、回復もできる。バードは多芸だなあ。そして、この先は、どの学派を選ぶかでキャラの成長の方面が変わってくるようですね。

動じないリーダーのノブナガ、敵は絶対殺すマンのヨシツグ、気は優しくて力持ちのソリィ、絶対敵に回しちゃいけないシャルロッテ、ドヤ顔したがりだけど実はただのビビり、シーナ。ロールプレイ的にもいい感じの異世界転生パーティになってきたんじゃないでしょうか。いずれは記憶のかけらにより、彼らの前世の因縁が明らかに…なるかもしれない、ならないかもしれない。

こっからは、個人的備忘録。シーナの成長どうしようか。

まず、言語をあと3つ取れるんですけど何取ろうかな(すっかりわすれてた)…竜語とかかっこいいですよね。次回ドラゴン戦だし。

そして、次回3レベルに上がって、新たに2レベル魔法、何を取得するかなんですけど、2レベルはあんまり魅力的な魔法がないんですよね。儀式魔法も少ないし。

うーん、攻撃魔法ならスコーチング・レイかな、3回命中判定できるし。シャターよりも使い勝手いいかも。

同じスペルキャスターのシャルロッテとどう分業するかというのも考えた方がいいですよね。バードはウィザードに使えないバフやデバフ呪文が強いので、その方面はおまかせしたほうがよいのかもしれないと思ったり。シーナはメインの攻撃呪文を1個取ったら、ほかは、ひたすらスロット消費せず使える儀式魔法を取る、でもいいのかも。

そもそも、レベルごとに決まった数の呪文を習得するバードと、呪文書に魔法を書き込んでいくウィザード。魔法の習得の仕方が全然違うことにようやく気付いた…。(遅い)

悩むことはいっぱいあるぞ!次回のセッションも楽しみです!